コーヒーに対する自分
どうもだるまぐです。
記事書くのを1週間分忘れました申し訳ありません…
そして今書いている時点でももう水曜日を超えています最低ですね。
本題行きます。
ようやくコーヒー飲んだ後の自分の感覚を捉えられるようになったので、そのことについて書いていこうかなと思います。
コーヒーを飲むと30分後に覚醒作用が働くとよく言われますが、自分がコーヒーを飲んだその30分後は頭が沸騰したかのような感覚に陥ります。
その感覚が最初何が原因でどう表現すべきか分からなかったため検索すると「頭がふわふわする感覚」って呼ばれ方がたくさんあったためよく自分は「ふわふわする」という表現で話してしまうことが多いのですが、実際には頭が沸騰したような変な痛みみたいなものを感じます。
これが弊害で、作業の集中のためにコーヒーを飲むぞ!って飲んだらこの作用で急激に疲れが出始め、布団の上に逃げてしまいます。
じゃあ逆に寝る前にコーヒーを飲もう!って就寝前のコーヒー飲みも習慣としてこれまでやってきましたが、逆にこの「頭が沸騰する感覚」でイライラするというか苦しくなって安定して寝つけませんでした。
つまり集中するためにコーヒーを飲めば寝ることに逃げるようになり、本気で寝るときにコーヒーを飲めば寝つけないというコーヒーは結構自分に毒だったことが分かりました。
ネットとかテレビとか人の意見とかの情報を信じ続けるのではなく、自分の状態を自分で観察し続けて自分に対する作用を確かめ、自分に合った生活をするべきなんだなとよく気づかされました。これが「個人差」というものなんだなと実感しました。
こんどは緑茶のカフェインとかも試してみようかなと思います。
0コメント